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2020-06-07

感染症予防のためにはどの濃度のエタノール(消毒用アルコール)を使えばいいの?

感染症予防や手指の消毒に使われているエタノール(消毒用アルコール)ですが、除菌効果を得るためには濃度に気をつけないといけません。

今回は、濃度や製品ごとのエタノール濃度の注意点について解説いたします。

ハンドジェルなどは濃度が低い場合も

エタノールがジェル状になった製品は、外出先でも簡単に手指の消毒ができて便利ですがモノによって濃度が異なる場合があります。

エタノール濃度が低いジェルだと十分な除菌効果が得られないこともありますので、可能であれば濃度が記載されている製品を選びましょう。


一番除菌効果が期待できるのは7080

一番除菌効果が高いとして、厚生労働省はエタノール濃度が7080%のものを推奨しています。

一方、アメリカの疾病管理予防センターでは60%以上のエタノールを除菌に進めているので、ウイルス対策が目的なら6080%あたりのエタノールを使用しましょう。

消毒用、除菌用のエタノール製品が品薄で買えない場合は高度数の飲料用アルコールでも代用可能です。

家で使用する時はまず手洗いと掃除をしてからエタノールあるいはアルコールを使ってください。


無水エタノールは薄めて使おう

「度数が高いほど除菌効果が高いという事は、100%のエタノールが一番いいのでは?」と感じてしまいますが実際は違います。

というのも、あまりに度数が高すぎるとエタノールが元々持つ揮発性が発揮されすぎて最近やウイルスに作用する前に蒸発してしまいます。

無水エタノールを使う場合は、スプレーボトルなどに移してエタノールと精製水を41の割合で薄めてよく混ぜたものを使いましょう。

余った無水エタノールは、蒸発しないようしっかりと蓋を占めて冷暗所で保管してください。


まとめ

エタノールは手軽に除菌できるため、様々な場面で重宝します。

本文中でもご紹介したように、濃度によって効果が異なるのでエタノール製品を買う場合は濃度70%のものを選ぶようにしましょう。

エタノールはシート、ジェル、液体と形状も様々なのでTPOに合わせて使い分けるのもおすすめです。

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