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2020-05-31

消毒用エタノール(アルコール)と次亜塩素酸水をしって適切な対策をしよう!

エタノール(消毒用アルコール)と次亜塩素酸は、共に消毒や除菌に使われていますが2つの違いについて説明するのは難しいですよね。

また、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム液も混同されやすいですが、成分や使い方に違いがあります。

そこで今回は、消毒用エタノール・次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム液について解説します。

消毒用エタノールはウイルスや細菌の膜にアプローチする

消毒用エタノールは、手指の消毒や身の回りの除菌に使われています。

十分な濃度を持ったエタノールは、エンベロープといって脂質とタンパク質から作られている膜を持つウイルス対策に効果的です。

エンベロープを持つウイルスには、コロナウイルス(COVID-19・SARS・MARS等)・インフルエンザウイルス・ヘルペスウイルスなどがありこれらの予防に有効だと考えられています。

ただ、エタノールを用いる場合は濃度に気を付ける必要があり、最低でも40%以上の濃度が必要で最も消毒効果が高いのは70%ほどだとされています。

次亜塩素酸水は科学反応によって除菌効果がある

次亜塩素酸水は、塩酸か食塩水を原料に電解して作られた酸性の液体です。

電気分解などで作られており、

・微酸性

・弱酸性

・強酸性

の3種類を用途によって使い分けられています。

殺菌や除菌効果があるため、食品添加物や手指の消毒などに広く使われています。

次亜塩素酸水はウイルスや菌によって有効性が変化すると考えられており、自己判断で感染症対策に用いるのは注意が必要です。

特に COVID-19による新型コロナウイルス感染症へは、2020年5月下旬現在経済産業省の検証チームで効果を検証中ですが明確な効果は明らかになっておりません。

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いに注意

次亜塩素酸水は先ほどご説明したように、食塩水などを電気分解して作られたものです。

しかし、次亜塩素酸ナトリウム溶液はハイターや漂白剤を薄めて作るものです。

次亜塩素酸ナトリウム溶液も殺菌効果があるのですが、人体へは害があるので手指の消毒には利用できません。

ドアノブなどの消毒に主に使われています。

まとめ

現在、消毒や除菌への関心が世界的に高まっていますが、製品選びを間違えてしまうと狙い通りの効果が感じられないどころか害がおよぶこともあります。

今回ご紹介したポイントを元に、目的に応じた製品選びをしましょう。

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