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2020-07-03

界面活性剤も除菌や消毒に使えるって本当?成分や消毒液の作り方

感染症対策のために消毒用のアルコールを買いたいけど、どこに行っても品切れ・・・。

そんな時は、ご家庭にあるものを代わりに使うことも検討してみてください。

この記事では、消毒・除菌に使える界面活性剤について解説していきます。

5種類の界面活性剤が消毒に有効だと判明

消毒用アルコールの品不足が続くことにより、家庭や会社で消毒に使える代用品を独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)と経済産業省が連携して実証実験を進めています。

その中で台所用洗剤などに含まれている界面活性剤がウイルスの不活性化に役立ち、ドアノブやトイレなどよく触られる部分の消毒に役立つことが分かりました。

ただし、すべての界面活性剤が使えるわけではなく20205月時点で有効であると判断されたのは以下の5種類です。

1.直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム:濃度0.1%以上

2.アルキルグリコシド:濃度0.1%以上

3.アルキルアミンオキシド:濃度0.05%

4.塩化ベンザルコニウム:濃度0.05%以上

5.ポリオキシエチレンアルキルエーテル:濃度0.2%以上

ドラッグストアなどで洗剤を買う時には上記のいずれかの成分が入っていることを確認してください。


界面活性剤入り洗剤を使った消毒液の作り方

界面活性剤を消毒のための拭き掃除に使う場合は、大体ぬるま湯1Lに対して510㏄程度の洗剤を加えてよく混ぜてください。

スプレー容器に入れ替えると、拭き掃除がしやすくなります。

洗剤が多いと混ぜた時に泡立ってしまうので、配分には注意してください。

できれば一度に大量に作るより毎日新しく作った方がより衛生的です。


作った消毒液を実際に使ってみよう

作った界面活性剤入り消毒液は、

・ドアノブ

・スイッチ

・洗濯機の蓋や操作ボタン

・洗面台

・蛇口

・窓枠

・デスク周り

・キーボード

など、よく手が触れる場所の拭き掃除に使ってください。

アルコールより水分が多いので、パソコンや機械周りの消毒に使う時は必ず電源を落とした状態で消毒液の量に注意して行ってください。


まとめ

今回は、身近なものを使ってできる消毒液の代用品をご紹介しました。

界面活性剤は肌へダメージをもたらすため手指の消毒には使えませんが、消毒用アルコールと使い分けることで節約にも繋がりますよ。

 

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