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2020-06-28

除菌に役立つエタノール(消毒用アルコール)には種類がある!用途にあったものを選ぼう

除菌・消毒に使われるエタノール(消毒用アルコール)は、全部同じではなく分野ごとに異なったグレードのものを使っています。

しかし、普段の生活ではエタノールの違いを意識することは少ないです。

今回はエタノール(アルコール)の違いについて解説いたします。

除菌のためなら医薬品の消毒用エタノールが◎

手指の消毒や家の中の除菌に使うなら、医療用のエタノールがおすすめです。

ドラッグストアなどで購入できる市販のエタノールも、製薬会社や大手メーカーが作っているものがほとんど。

掃除用や消臭用のものも中身は大差ありませんが、製品によっては濃度が薄いこともあります。

成分表示で精製水や水などが一番最初に記載されているものは、低濃度の可能性が高いのできちんと濃度が高いものを選びましょう。

化粧品用・飲料のアルコールは濃度に注意

エタノールは化粧品に添加されることもあり、ハンドメイド系メーカーではエタノールだけで売っていることもあります。

お酒のアルコールも十分な度数があれば消毒につかえますが、どちらもやはり濃度に注意が必要です。

というのも、何かと混ぜることを前提に販売されているエタノールは度数が高すぎるためです。

消毒に使う場合は、70%のエタノールが一番効果的だとされています。

80%以上の高濃度だと、ウイルスなどに作用する前に揮発してしまうので却って除菌効果が低くなると考えられるのです。

こういった製品を使う場合は、精製水などで薄めて70%くらいになるよう調整してください。

工業用エタノールは人体に使ってはいけない

工業用エタノール(IPA)は、希釈剤や洗浄剤として使われています。

身近なところで言うと、眼鏡クリーナーやブルーレイなどのプレイヤーの洗浄剤にも含まれることがあります。

工業用IPAはグレードが異なり、人体への影響が確認されていないため手指の消毒等には使用しないでください。

手指の消毒用のエタノールが手に入らない場合は、工業用エタノールではなく飲料用の高濃度アルコールなどで代用してください。

まとめ

本記事では、アルコールの種類についてお届けいたしました。

感染症対策に使うなら専用の消毒液がベストですが、市場バランスの変化などで手に入りにくい場合は酒造メーカーから販売されている代用品などを利用してもOKです。

本文中でも触れたように、工業用エタノールは絶対に使用しないよう気を付けてください。

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